ドリプロフェスタ2016 作品展を開催します

6月17日(金)から20日(月)、元町・中華街にある「トヨタハートフルプラザ横浜」にて、「ドリプロフェスタ2016 作品展」を開催します。ドリプロスクールの美術、書道、写真のレッスンを通して制作した作品の展示をします。

また、今年は、19日(日)13時から、「英会話」レッスンのミニ発表会も行います。

写真は、去年の様子です。とっても明るく、ステキな会場です。

作品展会場力強い書、ユニークな絵や写真は、観ていて、とてもほっこりします。

子どもたちの成長も嬉しいです。

「英会話」レッスンのミニ発表会も、日頃楽しく学んでいる成果をぜひたくさんの方に観ていただきたいです。

詳細

 

日時:2016年6月17日(金)~20日(月) 10:30~17:00 (最終日は~16:00)

場所:トヨタハートフルプラザ横浜
住所 横浜市中区山下町33ウエインズビル2階  045-662-9691
みなとみらい線「元町・中華街駅」4番出口から徒歩1分

内容:◎ドリプロスクール「美術」「書道」「写真」のレッスンで子どもたちが制作した作品の展示

◎「英会話」ミニ発表会は6月19日 13時から。

問い合わせ: NPO法人 ドリームエナジープロジェクト 事務所
Tel:0466-83-1173
Mail:adm@dre-pro.net

 

作品展をご覧になったあと、近くに山下公園がありますので、ぶらっと遊んで、中華街で美味しいものを食べて帰る・・・というのがおススメです!

みなさまのお越しをお待ちしています!

 

1605作品展チラシweb用


6月レッスン予定

6月は、17日~20日まで、横浜で、ドリプロフェスタ2016 作品展」を開催するため、以下の予定になります。会場はJX体育館です。

5日(日)
1時 体あそび 田巻先生
2時 表現 中山先生
3時 表現 中山先生
12日(日)
1時 英会話 岡先生
2時 歌 増渕先生
3時 タブレット 八木先生、江角先生
26日(日)
1時 社会スキル 内海先生
2時 美術 佐藤あかね先生
3時 ダンス Ayako先生

 


5月レッスン予定

5月のレッスン予定です。

8日(日)
1時 歌 増渕先生
2時 コミュニケーション 内海先生
3時 ダンス Ayako先生
15日(日)
1時 タブレット 八木先生 江角先生
2時 書道 佐藤高翔先生
3時 体あそび 田巻先生
22日(日)
1時 社会スキル 内海先生
2時 英会話 岡先生
3時 ダンス Ayako先生

29日(日)
1時 美術 佐藤あかね先生
2時 表現 中山先生
3時 表現 中山先生

体験は1コマ500円で受けられます。(ただし1日限り)


「21番目の素敵な出逢い 」報告 第2弾

3月5日に開催された「21番目の素敵な出逢い」の報告、確認作業などで、第2弾が大変遅くなりました!

会場は、京浜東北根岸線「新杉田」駅近くの杉田劇場。

入口前のホワイエには、書道の時間に子どもたちが一字ずつ書いた書を、担当の佐藤高翔先生が裏打ちし、つなげて台紙に貼り、看板をつくってくださいました。そして、美術のレッスンで子どもたちがつくった「ちぎり絵」も会場に彩りを添えてくれていました。

書の21番目の素敵な出逢いちぎり絵

会場300席は満席。公演前に前売りが完売状態になりありがたいことでしたが、お電話をいただいても、お断りしてしまった方が何人もいて、申し訳なかったです。

イベントは3部構成。
第1部 ダウン症のあるパフォーマーたちの演奏
第2部 演劇
第3部 トークショー

順番にご紹介します。

第1部、まず榊原俊輝くんのトランペット演奏から。曲は「虹の彼方に」「上を向いて歩こう」
切々とこころに響く音色で、俊輝くんは演奏しているときに「東北の被災地のことを思って演奏した」そうです。伴奏は、俊輝くんのおかあさんでEikoさん。

俊輝くん

2番手は内海隼吾の独唱。歌は「宇宙戦艦ヤマト」「見上げてごらん夜の星を」
「ヤマト」は初挑戦の歌でした。今まで歌ってきたバラード調とは違って、テンポも速く、むずかしかったのですが、本番では気持ちよさそうに歌っていました。伴奏は、増渕恵さん。

隼吾アップ

そして、最後は鈴木凜太朗くんのピアノ演奏。曲は「別れの曲」(ショパン)、「トロイメライ」(シューマン)。温かで、優しい音色に会場は聞き入っていました。

凜太朗くん 全体

3人の演奏のあと、それぞれのお母さんにも出てきてもらって、インタビュー。「練習は何が大変?」「どんなことを大事に子育てしました?」などなど、舞台転換ための5分ほどでしたが、母談義は、イベント終了後の会食でまた花開きました。

 

インタビュー

アンケートから

〇榊原くん:とてもペースメーカーを入れてるとは思えない力強い音でした。時々哀愁を帯びた音を出してドキッとさせられました。
内海くん:自由な表現方法にただただ聞きほれました。
鈴木くん:とても素晴らしい演奏に、涙が出ました。

〇皆さんの力強い演奏に鳥肌がたちました。

〇心臓や耳や手に障がいがある中でも、好きなことに熱中し、のびやかに自信を持って演奏されている姿が、ほほえましかったです。ピアノ「別れの曲」は音色が素晴らしかったです。

 

第2部は、ダウン症や知的ハンディのある14人を中心に、常盤貴子さん、女優の志甫真弓子(しほまゆこ)さんにも入っていただいての、演劇「21番目の素敵な出逢い 」でした。

今回、内海が初めて脚本を書かせていただきました。 ダウン症や知的ハンディのある子たちにも生まれてくる意味がある、ということ伝えたい、と書いた脚本でした。
私の拙い脚本に、なんと、トークへの出演をお願いしていた常盤さんが演劇にも出てくださることになり、常盤さんが志甫さんを誘ってくださり、志甫さんのご主人であり、俳優の中山祐一朗さんが演出をしてくださり、さらには舞台監督に福澤諭志さんが入ってくださり・・・というご縁のの連鎖で、素敵な演劇になりました。

さて、ざっと内容をご紹介します。

幕があくと、そこは天国。赤ちゃんのこころたちが、おかあさんを探す旅にでるところ。

のんびりやのランとカンタの旅を心配した女神が、見守り役としてシュリとルウ(常盤さん、志甫さん)をつけて、送り出しました。

sqs-0007

 

 

 

 

 

 

旅の始まりは、トリたち、風たちと出逢って、とても楽しげ。

sqs-0002

 

 

sqs-0167

 

 

 

 

 

 

 

 

sqs-0452

 

 

 

 

 

 

そこに突風が現れて、洪水に流され

突風

 

 

洪水

 

 

 

 

 

 

 

 

 

辿り着いたのは、奇妙な「あたたかな闇」のなか。

そこで、出逢ったのは、魚のジン。蛙のチョウスケ。蛇のミミ。そして胎児のメグとメイラ。

sqs-0475

 

 

 

sqs-0480

 

 

 

 

 

 

 

sqs-0486

 

 

 

 

 

sqs-0491

 

 

 

 

 

メイラに教えてもらった方角に進んでいくと、クラップ族やクセイ族と出逢い、

 

クラップ族

クセイ族

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅の終わりに近づいた彼らに、女神から旅の真実が明かされ、ラストへと向かいます。

sqs-0542

 

 

 

 

 

 

ラストは、1部に出演した凜太朗くん、俊輝くんも友情出演し、会場のみなさんにも舞台に上がってもらい、「いのちの理由」を大合唱して盛り上がりました。

 

sqs-0440

アンケートから

〇ひとりひとりが精いっぱいの努力をして、この素晴らしいステージに仕上がったのだと思います。のびのびと演じている姿から、スタッフのみな様が目指しているものが伝わってきました。

〇個人個人の個性が、きっと予定通りの演劇の出来を数倍も上廻るような出来にしたんだろうなあと、トークショーのお二人の稽古の様子からのお話でわかりました。

〇笑い、そして最後は涙、涙…素晴らしい劇でした。

〇皆、個性的で生命力にあふれ、ひきこまれ感動しました。

〇それぞれの演技も素敵でしたが、カーテンコールで紹介に応えるパフォーマーの一人一人が今の生命一杯、輝いていました。

 

休憩をはさんで、第3部はトークショー。

はじめは、元宮城県知事で、NPO法人 ドリームエナジープロジェクト の特別顧問の浅野史郎氏と、常盤貴子さんのお二人での話し。何が普通で何が障がいなのか、というくだりで常盤さん「私も障がいあるんですよ。稽古の時間が守れないっていうのも、障がいですよね」と語る笑顔がステキでした。

途中から演劇を演出してくださった中山祐一朗さんと志甫真弓子さんが入っての4人トークでは、障がいのある子たちと初めて関わってみての感想などを話してくださいました。

sqs-0616

アンケートから

〇とても流れがよく、ひきこまれた。

〇常盤貴子さんの飾らないお人柄に感動しました。これからも応援し続けます。

〇アーティストを自認する人は、「障害者」といわれる人たち本来の自由な表現から学ぶべきだと常々感じているので、影響力のある人がそれを発信してくださって、ほんとうに心強かったです。また演出家が「知らなかったことが逆に彼らをのばした」というくだりはとても興味深く、そのことについてしっかり考えてみたいと思いました。

〇常盤さんの自然体、素敵です!

〇「障害者」っていう言葉に周囲が過敏になり過ぎている、ということを改めて感じました。いわゆる「障害者」も、ありのまま、当然の存在」として生きていくべきだと実感させられたトークショーでした。