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2022年11月9日1 分
公開“演劇ワークショップ”、
台風の影響がどうなるかと思いましたが、大事なく無事開催しました。
講師の予定だった高森秀之さんが
開催前に目の病気で入院手術をされるということがあり、
講師交替し、副理事長の内海邦一が担当。
いつもレッスンでやっている
お笑いとジェスチャーなどを
外部からの初めての参加者を交えて実践。
ウォーミングアップでダンス講師のayako先生が、
そして、最後の「ありがとうメッセージ」のときには
舞踏家の戸松美貴博さんが盛り上げてくれました。
初めての試みでしたが、
ワークショップ参加に予想より多くの方が申し込んでくださり
ちょっとびっくりでした。
知的ハンディのある人が演劇をやる
というと、ハードルが高いと思われがちですが、
実際の演劇になる前に表現することは楽しい
と感じてもらえるためのメニューがあります。
今後もまた演劇ワークショップ、続けていけたらと思います。