美術レッスン
毎回楽しい課題にワークショップ形式で取り組んでいます。ときには、何時間もかけてつくる大作や、みんなでひとつのものを共同制作にもチャレンジします。
佐藤あかね
特別支援教育に関わったことがきっかけで、ハンディキャップを持つ子どもたちのアートについて学ぶ。学童保育指導員 社会福祉士
講師から
ものの見方、感じ方がひとりひとり違うように、その表現の仕方もみんな違います。ここでは上手く描いたり作ったりするのではなく、見たもの、感じたものを自由に表現することを目標にして、アートを楽しみましょう。
Yorumlar