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「お仕事チャレンジ」ありがとうの会を開きました

ドリプロの取り組みのひとつの「お仕事チャレンジ支援」。

コロナの時期から休止していましたが、復活が難しく、ひとまず終了ということで、「ありがとうの会」を開催しました。


お仕事チャレンジは、プレーヤー(障がいのある子ども)がサポーターさんと、週に1回、1時間、受け入れ事業所でお仕事体験を半年間させていただくという仕組みです。

浅野史郎先生が慶応大学湘南キャンパスにお勤めの2012年からこの仕組みを藤沢でも始めたいとのことで、ドリプロが事務局を務めました。

そこから約8年間途切れることなく、プレーヤーが延べ55人、サポーターさんは延べ110名以上が関わってくださいました。

ご協力いただいたのは、古久屋さんや、カフェkobaさん、やすらぎケアセンターさん、マクドナルド藤沢本町店さん、藤沢市役所産業労働課さん、など22か所の事業所が繰り返し受け入れてくださり、本当にありがたい体験をさせていただきました。

お店の掃除や、書類へのハンコ押し、あるいは利用者さんへのお茶出しなど、本当にその子にあわせて仕事をつくってくださり、プレーヤーは、最初はなかなか出来なかったり仕事が遅かったりするのですが、だんだん上達していき、出来る喜びや認めてもらえる喜びを感じていったと思います。

1か月に1度ある定例会では、プレーヤー、親御さん、サポーター、事業所の方などが集まり、その1か月の報告をしますが、いつも笑顔と拍手がいっぱいでした。

6か月やり切ると、「修了書」が手渡され、みな満面の笑顔でした。


「ありがとうの会」の呼びかけを行ったところ、本当にお久しぶりの方たちからたくさんのお返事をいただき、28名の参加申し込みがあり、参加できないけれどとお便りをいただいたりしました。

会でもみなさんから、「やってよかった」という感想を口々にいただき、和気あいあい、あたたかい雰囲気の会でした。


プレーヤーにとっては、社会とのつながりを直に感じられ、すばらしい体験。またサポーターさん、事業所の方からは、「一生懸命さにこちらがしっかりしないとと思いました」「最初出来ないこともやるなかでどんどん成長する姿に励まされた」という感想をいただき、本当によい取り組みだったなあと思います。

私も新しい受け入れ事業所を探したり、打ち合せに行ったり、プレーヤー、サポーター、事業所のマッチングをしたり、なんだかんだ大変だったと思うのですが、みんなが笑顔になる定例会が励みで楽しかったです。


浅野先生、受け入れ事業所のみなさま、サポーター、プレーヤーのみなさま、お疲れ様でした。ありがとうございました。




 
 
 

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