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「増渕先生をしのぶ時間」をつくりました


ドリプロスクールで10年以上歌の講師でお世話になった増渕恵先生が11月に天に旅立たれました。


約5年、癌の闘病をされてきましたが、いつも前向きで、「大丈夫、大丈夫!」と私を含め、みんなを励ましてくださった大きな大きな存在でした。

メンバーたちに歌う楽しさや、リズムの面白さ、ハンドベルの演奏も教えてくださり、演劇公演では、出演者の登場シーンにあわせて、ピアノの伴奏をしてくださったり、メンバーの個性に合わせてピアノで寄り添ってくださっていました。

隼吾が大きな舞台でソロで歌うことができたのも、増渕先生のおかげです。


9月23日には、藤沢市民会館大ホールで行われた「くげぬまグリーンコンサート」にも、ドリプロメンバーやゴスペルの方たちといっしょに舞台でピアノを弾いてくださり、最後までみんなのことをこころから愛してくださいました。


12月、ドリプロスクールのレッスンで、「増渕先生をしのぶ時間」をつくりました。

増渕先生のご家族をいらしてくださり、歌やダンスで先生をしのびました。

「凜と生きる」の演劇の最後に歌われる「にじ」は先生が、台本を読んで選んでくださった歌です。

野の花の良さを認めなかった男が、フシギな世界で花たち(ドリプロメンバー)と触れ合うなかで、花たちの個性に気づいていく、その気持ちの変化や、傘を使ったダンスをみて、「これがいいんじゃない」と選んでくださった歌でした。


この日は、雨模様でずっと厚い雲が覆っていたのに、みんなが「にじ」を歌ったときに、ぱーと光が差しました。

増渕先生も天から降りてきて、いっしょに歌ってくださったんだなあと思いました。


♪くもがながれて 光がさして

みあげてみれば 

ラララ にじが にじが そらにかかって 

君の 君の 気分もはれて

きっと明日はいい天気

きっと明日はいい天気


これからも

いつも、天からあたたかく私たちを見ていてくださいますね。

先生、ありがとうございました。



メンバーから先生へのメッセージを1冊にしたものと、ドリプロのレッスンや公演での先生のお写真をアルバムにしてご家族にお渡ししました。
メンバーから先生へのメッセージを1冊にしたものと、ドリプロのレッスンや公演での先生のお写真をアルバムにしてご家族にお渡ししました。


 
 
 

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