出張レッスン 初めてのボードゲーム体験
- info2540956
- 1 日前
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ボードゲームというと、何を思い浮かべますか?
すごろくや福笑い、人生ゲームなど、家でやったことはなんとなくあっても、知的にハンディのある子にとっては、ルールを理解して複数の人数で遊ぶ、というのは、ちょっとむずかしいところがあります。
内海家では、じゅんごが小さいとき、トランプの神経衰弱、七並べ、Unoなど、サポートしながらですがやっていて、みんなでいっしょに遊ぶというのがとても楽しかった記憶があります。
究極は「百人一首」で「坊主めくり」! 坊主が出まくってみんな手持ちの札が無くなるなか、じゅんごはひたすらお姫様を引いて、じゅんごの手札だけ山になって大笑い。
こんな楽しい時間が過ごせないかなあ~と、1月の日曜日、いつものレッスン会場を飛び出しみんなで出張して、ボードゲームを楽しみました。
平塚に「くぷうぽの」というボードゲームカフェがあります。
800種類のボードゲームが置いてあり、誰でも入れます。
会場にメンバー8名と親御さん、そして己書講師の伊澤さんがご夫妻で参加という団体で遊びに行きました。
オーナーのふっきーさんから、わかりやすいゲームやちょっと考えるゲームなどいくつか紹介していただき、3つのテーブルで、やりたいゲームにチャレンジ。
サイコロを指ではじくゲームや、ブロック積み重ねゲーム、海ガメのゲーム、流氷?の上のペンギンを落とさないよう周りの氷を叩くゲーム、などなど、親御さんもサポートしつついっしょに楽しみながら、歓声や笑い声が沸き起こり、超盛り上がった時間となりました。
本人たちの感想は、
・皆と遊んで楽しかった‼️
・ペンギンのゲームにハマって楽しかったです。
・海ガメのゲームで伊澤さんのダンナさんが何回もいかだに戻されたり、他の亀に何回も乗っかって面白かった。 など。
親御さんからも
・最初はルールが理解できるか?と思いましたが、わかりやすい物を紹介して頂いてやってる様子を見て私も楽しめました。
・最初はルール等、理解出来ず無理かと思っていました。が、簡単なゲームを皆でキャーキャー言いながら、ドキドキハラハラしながらプレイ。皆、あんなに盛り上がるとは思っていなかったので、たまには、この様な楽しみ方も良いなと思いました。
などなど、
いつものレッスンとは違ったところで、あるルールのもとにみんなで楽しむことを学んだ社会勉強?になったようです。
好きなキャラクター(トトロ)のゲームをやりたいというメンバーがいたのですが、ちょっと複雑なルールのゲームだったので、その場でわかりやすいルールにアレンジすることで、すごく楽しそうにしてたのが印象的でした。
知的ハンディのある人とは既存のルールに従えないからいっしょに遊べない、のではなくて、いっしょに楽しめるルールをちょっと工夫すればいい。
知的ハンディのある人といっしょに楽しむためには、相手のことを思いやる想像力と、ルールを崩す創造力があればいい。
そんなことが共生社会を築くもとなんじゃないか、などと考えた1日でした。









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